■    kintoneを使ったアプリ作成手順(1)

それでは、サイボウズ社のkintoneを使って実際のアプリを作る手順を説明していきます。実際に手元にないとわかりづらいかもしれませんので、もし必要ならば<a href="https://www.cybozu.com/jp/service/com/trial/" target="_self">無料のお試し版</a>がありますので使ってみてはいかがでしょうか。ポータルを開き、アプリ作成のボタンを開くと次のような画面が出てきます。

アプリ.png


アプリを作るきっかけがいくつか用意されています。
1.    アプリストアから選ぶ
 kintoneにはアプリストアというものがあります。そこにはすでに作られた様々なアプリが置かれていて、無料、有料で得ることができます。汎用的なもので、そのまま使えるようなものであればすぐに利用できます。
2.    テンプレートから選ぶ
 基本的な構造ができていて、そこに追加修正を加えることで要求するアプリが作れるテンプレートを活用する手もあります。アプリストアにピッタリのものがないが、一から作るのも手間だという場合などに使います。
3.    Excel/CSVから作成
 小規模のデータベースをExcelで作ってあるというのはよく見かけます。それを移行することができます。ただし、セルが結合されているといった複雑なものはできませんので、単純な縦横の表であれがすぐにマイグレーションすることができます。
4.    はじめから作成
 新規に何もないところから設定していくやりかたです。以後はこのケースで説明していきます。
5.    ほかのアプリを再利用
実際に使われているアプリをちょっとした手直しをして別のアプリにして使うやり方です。例えば、あるアプリがあるのだが、別の地域で使おうとすると機能を一部追加しなくてはいけないといったケースでは、似通った2つのアプリを作るといったことです。

さて、「はじめから作成」を選択すると下記のような画面になります。ここで、各種の設定をしながらアプリの作成を行なっていきます。プログラミングをするのではなくあくまで設定するという感覚です。個別にいく前に大きな流れを見ていくと次のようになります。

ステップ1 アプリの名前を入力
ステップ2 一般設定
ステップ3 フォームの設定
ステップ4 一覧の追加
これらが終わると、アプリの運用を開始するために「設定完了」をクリックします。

setteigamen.bmp



次回から各設定の詳細を説明します。
    



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