標準品見積提示プロセス(実装その2)

前回は「見積依頼受付」というアクティビティのフォーム設定を行いました。次は「プロセス要素表」の2番めにある「商品選択」というアクティビティになります。前と同じようにグループというパーツをドラッグアンドドロップして名前を「商品選択」と入力します。次にプロセス要素の中の確定データをみると、タイプ、扉グループ、間口、数量となっています。

タイプは、それほど数があるわけではなく決まったものが数種類なのでラジオボタンを選択します。フィールド名をタイプとし、項目と順番にAAとASという名前を登録します。扉グループは、比較的数が多いので、ラジオボタンだとずらっと並んで表示されるので、ドロップダウンを使うことにします。1Aだとか2Bだとかといった設定を行います。間口も同様な設定となります。数量は数値データですので数値というパーツにします。

次に、参照情報が商品カタログとなっています。商品カタログがどこにあるのかで設定も変わってくるのですが、ここではHP上にアップしてある商品カタログを参照して、お客さんの要求にあったタイプ、扉グループ、間口を選定するということにします。この場合、ラベルというパーツを使います。ラベルに書いた文章の言葉にリンクを貼ることにします。"商品カタログ参照"という中の商品カタログにリンクを設定し、参照先のURLを入力します。「商品選択」は次のようなフォームとなります。

商品選択.bmp

「商品選択」の次は「納期確定」になります。確定データは納入日ですから、日付というパーツを選択し、名前を納入日とします。付帯登録情報として、納入場所、納入条件、商品確保があります。納入場所と納入条件は文字列パーツを使い、商品確保は、依頼中なのか確保済みなのかの2通りなのでラジオボタンにします。納入場所も住所を入れると地図が表示されるようにしたかったら、依頼受付アクティビティと同様にGoogleマップと連動させることもできます。

参照情報の在庫状況は前の商品カタログと同様にラベルでリンクを貼っていますが、同じkintoneに用意してある在庫管理アプリをリンク先にしてあります。ですから、もしリンクではなく、「見積依頼受付」でやったようにルックアップを使って、商品が入力されたら、自動的に在庫数を表示させることもできます。結局、「納期確定」というアクティビティは次のようになります。
  
納期確定.bmp
  

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