標準品見積提示プロセス(実装その4)

さて、一般設定、フォームの設定ときたので次は一覧の追加になります。アプリを見るときに最初に出てくるのが一覧表ですので、玄関のところをどういうものにするかを考えます。やはり最初のところですから全体を見通せるものがよいと思います。つまり案件ごとの進捗がわかるものが必要です。また、プロセスというのは案件の処理だとも言えますから、その案件がどんな内容なのかも知りたいところです。

従って、基本的な一覧表としては、プロセス進捗と案件一覧を作ります。その他にも好きなように作れますが、条件ごとでソートできる絞り込みの機能がありますのでそれを使えば、切り口を変えて一覧表をみることができます。ですから、ここでは「進捗表」と「見積案件一覧」の2つを作成します。

一覧表は、フォームの設定で配置した各フィールドとその並び順を指定することを行います。一覧の追加をクリックすると、設定したフィールドが左側に自動的に置かれていますので、それをドラッグ&ドロップで配置します。順番としては案件Noと案件名をキーにして、各アクティビティのステータスを持ってきます。登録画面(閲覧画面)でも上段にステータスを表示させましたが同じことをここでもします。登録画面では案件ごとの進捗しか見れませんが、一覧表では複数の案件を同時にみることができます。進捗表は次のように設定されます。
  
進捗表.bmp


  
次は、見積案件一覧表になります。これも同じように左側に配置されたフィールドパーツをドラッグ&ドロップで置いていきます。ここでは、案件NO 、依頼日、案件名、納入日、担当営業名、見積金額としておきます。もちろん項目は自由に追加してかまいません。見積案件一覧表は次のようになります。
  
案件一覧.bmp

  

さて、基本的な設定が終わったので、その他の設定について見ていきましょう。まずはカテゴリーです。単純なプロセスだとカテゴリーに分けなくてもいいのですが、例えば、見積プロセスでも商品が単一ではなく種類が多くなったりすると商品カテゴリーで分けたくなりますよね。そのために、カテゴリーを設定することができます。

ここでは、住宅設備を対象にしていますので、キッチン、バスルーム、洗面所、トイレというふうにカテゴライスしました。また、キッチンにも標準のものと特注のものがあるとして、階層的に分けるようにします。下記のように設定しておきます。
  
カテゴリー.bmp

  

   

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